最終日だし、月あたまだから千円だし。と思って『ダンシング・チャップリン』見に行ったら、周防正行監督の舞台挨拶があったりして、うっかりラッキーな1日であった。
ってことで、作った本人が来てたとはいえ、終わったあとに客席から拍手が起きた映画というのは、とても幸せなものではないかしらん(ていうか、普通のバレエと同じノリで見てたから、1場おわるたびにうっかり拍手しそうになって困った)。
ついでに、バックの音楽を聴きながら、「ああこれは世界選手権でペシャブルがコケたときの曲だ」と思って泣いたとか泣かなかったとか。アホです。
とりのすのことを語る
