お菓子の本というのは実際に作ってみるだけじゃなくてただ読みながら完成品を想像する楽しみというものもあるわけで、実用半分妄想半分という点では鉄ちゃんが時刻表で脳内旅行するのとそう変わりはないわけですよ、という理屈をひねくりだしてみる。
リアルな質感が伴わずとも妄想力だけで十分楽しめるのが趣味人の業というものだ。うん。
なんで唐突にそんなことを思ったのかは自分でもよくわからない。とりあえずねむい。
とりのすのことを語る

お菓子の本というのは実際に作ってみるだけじゃなくてただ読みながら完成品を想像する楽しみというものもあるわけで、実用半分妄想半分という点では鉄ちゃんが時刻表で脳内旅行するのとそう変わりはないわけですよ、という理屈をひねくりだしてみる。
リアルな質感が伴わずとも妄想力だけで十分楽しめるのが趣味人の業というものだ。うん。
なんで唐突にそんなことを思ったのかは自分でもよくわからない。とりあえずねむい。