全日本の録画を整理しています。村上佳菜子がショートプログラムをバイオリンミューズに戻したのはつくづくよい判断だった。曲のテンポからいうとフリーと少々被ることにはなったけれど、そのぶん佳菜子本人の演技のコントラストがはっきり見える結果になったんではないか。これがもし去年のPrayer for Tylarに替えていたとしたらもっと境界線がぼやけていたと思う。佳菜子のポテンシャルを存分にアピールすることにもきっとなりましょうし（だからぜひ来季以降もーっていやいやなんでもない）。とにかくHDDはサクサク整理するにかぎりまするよ。べつに全米を録画する予定とかそんなのはありませんけどっ（泣）