ネーベルホルンのペアを見ておりますよ。
高橋/木原組については先週のロンバルディア杯できゃーきゃー言い過ぎたこともあって若干気合の抜けた状態での視聴となってしまいましたが(←ダメな子)、正直ミスの多かった今回のほうがじーんとしました。終盤集中力が途切れた感があるのが惜しかったけど、木原君が終始ペア男子してたのが頼もしかった。
プリッチ/トラン組は経験者同士とはいえ、組んで一年目感は相応に醸し出していたので難しいもんだなーと。でもジュリーさんの凝った振付をするするこなしていく様はとてもカナダらしいです。いま上位2組がカナダペアとしては個性的なタイプなので、正統派に育ってくれるといいなーと思う。
とりのすのことを語る
