私がいつも喘息の薬を貰っている医師は、大きな声でマイペースに聞きたい事だけ聞いてさくっと話を終わらせるタイプ(と私は思っている)なので、自分が話せるわずかなチャンスにどれだけ、この間の自分の状態や気になる点などを織り交ぜながら簡潔に言いたい事を言うかという挑戦をちょっとしたゲームとして楽しんでいる。結果がすぐに出るので、短気な自分には丁度いい。
「負けた・・・」とうなだれて帰る日もあれば、やりきった感いっぱいで清々しい気持ちで帰る日もある。
まあほどほどに喘息のコントロールは出来ているし、一番欲しい吸入ステロイドはどう転んでも毎回もらえるし、助成があるので喘息治療の料金は無料という余裕があるからそんな事言ってられるのですが。
なんにしろ、今の先生は、薬が身体に合わないと言ったら「いい加減にしろ!それはプラセボ効果だ!」と怒鳴りもしないし、胸の音を聞く際に看護師さんを部屋から出した上で「もっと服を捲り上げろ」と指示を出したりブラの隙間に意味なく指をつっこんだりしないのでとてもいい先生だと思います。
穴の塞がったえむぞうのことを語る
