自分が生徒のことを苦手とか嫌いとか思うことを認めたくなかったのだろうな、本人なりに理想を抱いて教師になったみたいだし、と今は思ったりしなくもない。
空回りしてしまったのだろう、新卒一年目だったし。
新卒一年目で、どうして高学年の担任になっちゃったのという話は別として。
母は、私の小学校時代の担任が、6年のうち3年新卒だったというと「運が悪いねー」と言われるらしい。そういうもの?
残りの3年のうち1年は、ほとんどが産休代行教員で、本来の担任に会ったのがラスト一週間のみ。そして一年の殆どでお世話になった産休代行教員が、子供の背丈より長さのある角棒を常時振り回して何だか知らないけどいつも怒鳴っていて、集団下校推奨の学校の方針を無視して、廊下で下校相手を待っている生徒を「他のクラスの奴は他のクラスの奴同士で帰れ!」と追い払ってまで帰りの会で延々と語っていたありがたいお話がこんな話だったりするあたり、やっぱり運が悪かったのかもしれない。
中学のときも担任の先生が病気で倒れて、代用教員がすぐに手配できず、結構な長期間担任なし、担任の担当科目の授業もストップしたりしたあたり、やっぱり教師運が以下略
でも意外にみんなこんなもんじゃないのかな。
穴の塞がったえむぞうのことを語る
