id:emuzou は
穴の塞がったえむぞうのことを語る

本日猫(次女)を病院に連行。
帰りのタクシーの運転手さんがどうも猫好きだったらしく、乗ってすぐに
「病気になっちゃったんですか?」
と。

それをきっかけに、病院近くの橋の半ばで「うちは3匹いるんですよ。1歳違いで」と明かし、橋を渡りきる頃には、一番上がアメショ(♂)、その下がアビシニアン(♀)でこの2匹が仲が悪いと。

橋を渡った後Uターンをしながら、アメショがアビシニアンの上に乗っかって噛んだりして・・・と、猫間関係の悩みを吐露(それってマウンティングじゃねーのとは言わないようにした)。

再び川沿いの道に戻るあたりで、3匹目はラグドールと判明。長毛種はおっとりしていて、アメショのいい遊び相手だが、アビシニアンはラグドールにも喧嘩腰とかなんたら。

そんなアビシニアンだが、とても人懐こく、肩に乗ったり、人間の布団で枕に頭を乗せて寝たりするんだと、川沿いの道を飛ばしつつアビシニアンの可愛さをアピール。
そのアピールがいつしか、アメショの賢さ(名前を呼んだら来るとか)へと移る頃にカーブにさしかかる。

カーブを曲がりつつ、長毛種のラグドールは毛の手入れを怠ると毛玉が出来るのが厄介だが、兎に角毛色が美しいと、毛色について詳細に説明、瞳の色はブルーで、病院に連れて行くといつも美猫と賞賛される旨を熱弁。

川沿いの道を外れ、住宅街を走らせながら、アビシニアン特有の、角度によって色が違って見える複雑な毛色の美しさをうっとりと語る。更に運転手さん宅のアビシニアンの父猫はキャットショーのチャンピオンであるとか。

家につく頃には、運転手氏が3匹の猫のお風呂係で、3匹ともお風呂好きだという事まで知ってしまった。

今日会った人の中で、一番幸せそうだったのは間違いなくこの人だった。