id:emuzou は
穴の塞がったえむぞうのことを語る

【映画】
そろそろ祭熱も落ち着いてきたので感想でも書くかの。
タイトル:スター・トレック・イントゥ・ダークネス
視聴動機:言うまでもない。

スペシャルプレビューにて8月の正式な公開よりも一ヶ月ばかり前倒しで見てきました。
映画館で配っていたチラシには「公開前のネタバレはしないでください」と注意書きが。英米その他から3ヶ月も公開を遅らせておいて何を言うかと5月にネタバレを見ちゃっている私は思いますがね。
そんなわけで、舞台挨拶でベネディクトが邪気のない笑顔でもって「お待たせしたけどようやく見てもらえます。パラマウントの人が公開に時間をかけすぎたんじゃないかとも思いますが」とか言った際には「いーぞー!」とやんやと喝采を送っておきましたよw

まあでもとりあえずネタバレはしない程度で。
・映画館で見るエンタープライズ号DEKEEEEEEEEEEE!!!
・KURE556のCMのシーンはこういうシーンだったのか。
・そして早々にムビチケのスポックのあのポーズが。
・まさかあのポーズのままで転送されるとは。そりゃウフーラも怒ります。
・それは・・・ナスカの地上絵的な何か?w
・カークが異星人の女の子とベッドにいる場面は恒例行事にするつもりなのか。
・そして上の人に怒られるカーク。そうだよね、探査船の任務としてはちょっとおかしいなと思った。
・カークとスポックの微妙なディスコミュニケーション。まだスポックさん最後のフロンティアやってたの?
・論理優先のバルカン人は空気など読まない。
・対して直観力と洞察力に優れているカーク。そして行動力があって若いうちは無鉄砲ともとれる行動をするというのが、将来英雄になる人物の描写としてなるほどと思った。英雄色を好むとも言うしな!
・正反対のものすごく有能な2人の話、なんですね。
・しかし今はまだシリーズ2作目だからなのか、どちらかというとドクター・マッコイのカーク大好きぶりのほうが気になる。なんでそんなにカークが好きなのか、2009年版の時点から分からない。
・スールーの何がかっこいいって、操縦席に座っていても、フェンシングで敵を倒していてもどこかスマートで上品さが漂うところ。顔が全くアジア人だけど、西洋的な上品さの漂う物腰なところ(東洋的なそれとはちょっと種類が違うと思うの)。俳優さんは韓国生まれアメリカ育ち。なるほど、人種性別生まれた星まで様々なクルーが乗船しているというエンタープライズの設定にかなった配役だと思うなど。
・そんなスールーがハリソンと交渉するとき、涼しい顔でかなり不穏な事を述べ立てるにあたりマッコイが「君、怒らせるとこわそうだね」と。
・でももっとこわい人がいた。
・アメリカ製の映画やドラマは、どうして職場で職務中に恋の鞘当をやるのか。
・ベネディクト演じるジョン・ハリソンがきれいに撮ってもらっている。思わず主演のクリス・パインに心の中で謝った。主役差し置いてこの子ばっかりきれいに撮ってもらってゴメンナサイ。でも君は元々イケメンだからいいよね、みたいな。
・前回は登場までに1時間以上待ったスコッティ(サイモン・ペッグ)。今回は冒頭から登場と思ったら・・・ええええええええ!
・でも途中でおお!おお!おお!
・思いがけず大活躍!スコッティ!!スコッティ!!スコッティ!!
・JJはサイモン好きすぎだろう。
・ところでスコッティと異星人のコンビはC-3POとR2-D2のコンビを彷彿とさせるがわざとか偶然か。
・また老スポック登場。老スポックの台詞でにわか知識が蘇る。ああ!そうだこれはオリジナルでは・・・じゃああれもあれも伏線・・・?
・と思ったら意外にミスリードだった件。ええええそっちかあああ!!予告映像で話題になったあのシーンもそう使うか!!と、にわか知識なりにびっくり。
・「世紀の悪役」と言われる割には意外にあっけなかった気もするけど、まあ最後のひとコマまできれいに撮ってもらったので贅沢は言えない・・・かな・・・。
・キャッチコピーの人類の最大の弱点云々は、あまり気にしなくていいんじゃないかな。
・無尽蔵に増殖はしないのね。
・オリジナルのパラレルワールドという設定で、時系列が違っていたり、ちょっと物事が早く進んだり逆転現象が起きたりするけど、その結果どちらかと言うとスポックの物語になっているような気がする。