今日の夢
空にできた裂け目のようなものに吸い込まれて、少女と少年と青年と中年が1人ずつ次元の狭間のような場所に飛ばされた。
元の世界より活気がなく、時々不条理な危険に晒されるその世界には、何故かヒトラーがいた。まだ戦争をはじめたばかりの頃の彼は、その後の自分の運命を知らない。
歴史を変えてしまうのはいかがなものかと躊躇いながらも、少年はヒトラーに自分が知っている未来を教え、戦争をやめるように説得する。謎めいた笑顔を浮かべ、ヒトラーは元の彼のいる世界へ帰っていった。
その後、少女の活躍により元の世界に戻ると、そこは自分達が知っていたのとは違う歴史を辿った世界になっていた。第二次大戦の終結が早まり、その後の目ざまいい技術革新により様々な分野の発展が元の世界より進んでいて、元の世界では手の施しようのない病に苦しんでいた少女の祖父も元気になっていた。異世界から戻ってきた彼らは、その世界を受け入れて、それぞれの生活に戻る。
ところが、少女の祖父の主治医は何が起きたのかを全て知っていた。実は少年少女及び中年を異世界に飛ばしたのは、一緒に飛ばされていた青年で、彼と主治医はそのように歴史に干渉する権限を持つ存在だった。これまでもこのように、人知れず歴史の修正は行われていたのだった。
という長編アニメーションが上映された今日の夢。
書いていたら長くなったのでidページにしたよ。
非常に中二病くさい内容だけど、作画がきれいでスリリングな場面もあって、映画を見たような満足感を得られたよw
なんでヒトラーが出てきたのかというと、おそらく寝る前に、前に、録画していたBS世界のドキュメンタリー『ヒトラーの暗号を解読せよ』を見ていたからでしょう。番組中の「暗号解読により、戦争の終結が2年は早まった」(ウロ覚え)という言葉とそっくりな台詞が出てきたし。最後に主人公(少年少女)に明かされない秘密が残ったのも、ドキュメンタリーの最後が「2人の任務の一部はまだ機密扱いで、彼らの功績の全貌は明かされていない」で終わっていたあたりから来ているのではないかと。
相変わらず私の夢は、深層意識ではなく表層意識の山の一番上にある素材から順に使っていくようだ(笑)
