【今日観た何かに数行コメント!】
ナショナル・シアター・ライブ『Frankenstein』
ベネディクト・カンバーバッチとジョニー・リー・ミラーがフランケンシュタイン博士と怪物を交互に演じた2011年(多分)の舞台のスクリーニング上映。
・今日はベネディクトが博士のver.だけど、場内の表記「博士ver.」ってどうなの。ジョニー・リー・ミラーとW主演だってば。
・怪物の生まれる場面からスタート。上演ではまったくの裸だったらしいけど、収録する回は流石に腰周りに布を。でも布ちょっと大きすぎないか(こら)。前はふんどし、後ろはオムツのようだった。
・怪物は脛毛はない設定なの?(やめなさい)
・ステージ上に巨大なシャンデリアみたいなものがあって、場面によってそれが、怪物の四肢に走る衝撃をあらわしたり、星空だったりと役割が変る。こういう舞台マジック好き。
・流石にダニー・ボイル演出だけあって、ロンドン五輪開会式を思い出す場面があった。
・この場に行きたかったなあ!ともどかしくなるような場面がしばしば。「観劇」って「体験」なのだなーとジェラシーまじりに実感した。
・ミラーの怪物の方が評判がよかったようなので楽しみにしていたけど、元学者の盲目の老人に読み書きを教えてもらった怪物が、書物から引用した美しい台詞を謳いあげる度にベネディクトの声で聞きたい!と思ってしまう。
・原作は私は大昔に読んで、結構思い入れもあっただけに、博士にしろ怪物にしろ、ちょっと自分の解釈と違うなーと感じるところが。
・監督の解釈なのか役者の解釈なのかを、役柄を入れ替えたver.を観て確認してみたいと思った。
・という見比べ欲を満たすためにも、上映も実際の演劇がそうだったように交互の日程でやってほしかったななど。
・スマートで紳士然としながら野心が行き過ぎて傲慢で冷酷な博士おいしかったです。
穴の塞がったえむぞうのことを語る
