局地的に話題になっているらしい「浅田真央に厳しい判定をする日本人審判」の件は、一部メディアで記事にされたりもしてるんだね(といっても東スポだけど)。
浅田真央が回転不足やエッジエラーをとられるのは、別に天野さんがジャッジやってる試合に限った事ではないし、天野さんがジャッジやる試合で回転不足やエッジエラーをとられるのが浅田真央だけってわけでもないのにね。
それよりも、私の印象では天野さんて、よくステップレベル4を出してくれる人ってイメージで、ルールが変わってステップレベル4を比較的取りやすくなる前の時期でも、浅田真央のステップをレベル4認定した事があるくらい。ステップのレベル4が出やすくなるルール変更の前に、女子選手でステップレベル4を取ったことがあったのは、カロリーナ・コストナーと浅田真央と鈴木明子くらいじゃなかったっけ。浅田真央のレベル4は、ひとつは天野さんがジャッジをしていた試合(2009年の国別ね)だったという記憶が。
多少回転不足の判定に厳しい事があっても、選手によってその基準を変えたりはしていないように見えるし、だから大きな大会でのテクニカルスペシャリストを任されるほど信頼されているんじゃないかな。
常軌を逸した関係者叩きや、妙な陰謀論が記事にまでなっちゃう状況って、トリノ五輪の頃の「真央ちゃんをトリノに出せ」騒動をちょっと思い出すんだけど、今回は一体何がどうしてこんな異様な雰囲気になってしまったのやら。
穴の塞がったえむぞうのことを語る
