友だちが高校の頃出してた同人誌(ブラックユーモアをそこここに漂わせたコミックエッセイみたいなもの)で幻覚体験綴ってたなー。非常に淡々と語っていて面白かった。
「幻覚=狂気=即入院」と思っている人がいるが、それは違う。ヤバイのは幻覚に惑わされて行動してしまうことだ。
とか書いてた。
幻覚が見えると医者に言った場合の反応は
「幻覚?たいへんですねえ。薬飲みます?」
↑せいぜいこんなもん
だとか。あと「幻覚とは外部からの刺激が遮断されると、脳が今まであった情報を勝手に取り出してしまうから起こるもの、本来誰でも見るもの」とか言ってた。幻覚を見やすいタイプだという件の友人は「外部からの刺激をときどき勝手に遮断しちゃうタイプ」なんだろうと自己分析してたな。
更に見やすいタイプに「神経が疲れているときに見るタイプ」と「身体が疲れているときに見るタイプ」がいるとか(これも経験からの分析らしい)。そう考えると、よくある「金縛り」も幻覚の一種だよねー。
彼女曰く映画『サンタ・サングレ』の幻覚描写は見事らしく、主人公が街中で幻覚に苦しんでいるときに通行人に呼びかけられて覚醒、そして「大丈夫、ただの幻覚です」と言う一言を名言!と称えていたw
そんな彼女が今どうしてるかというと、元気に絵描きやってますねー。妖怪の絵を描くと生気が吸われるとか言ってるよ。
私が持っている彼女の過去の絵とか同人誌とか、あまり触れられたくないみたいだから、ここでネタにしてるって知られたらまた嘆かれるだろーなw
色覚異常っていうと、ゴッホが色覚異常だったのではなんて説もちょろっとあったりするみたいね。
