女性向けの商品を使う男性に「女子力」という言葉を使うか、となると、使いこなしている男性は言われる。ネイルを楽しみ、時々アート系のつけまつげをやってみたりする西川貴教は女子力高いって言われてるw時々自分で作った料理の写メもツイッターにアップする。
本人もそう言われるのを面白がっているようだし、文句をつける事でもない。
今デリケアM'sのCMやってるけど、それでも多分「女子力高い」の評価は揺るがないだろうって気がするw
でも西川ちゃんがネイルとかやるのは、元を辿ればファッションが好きだからだろうなと思っている。装うのが好きというだけじゃなくて、以前は自分でデザインした服売ってた、作る方まで踏み込むファッション好き。
もう前世紀の話になるけど、本の企画で、親交のあったファッションデザイナーと対談していたとき「セクシャリティは別として、洋服好きは女性的な面を持っていると思う。デザインしようと思うきっかけがそもそも“自分も着てみたい”からはじまるから」みたいなデザイナー氏の意見に西川ちゃんも同意していた。そういう類の洋服好きの好奇心からきてるんだろうなーと思っている。
それはそうと、私はドレスとかを自分が着て歩きたいとは思わないけど、どういう構造になってるんだろうとか、こういう色を合わせるんだ!こういう素材の使い方をするんだ!っていう目で見るのは好き。そういう意味では女性ものの靴も。男性のスーツも「このポケットは○○を入れるために…」みたいな話を聞くの好き。
そんな他人の話や自分の感覚から、実はドレスだのネイルだのを「女子」の枠に押し込めちゃうのはもったいないよなーと常々思っている。
