【ゼロ・グラビティ】
観ていて正直、サンドラ・ブロックがやってるこのミッションスペシャリストは適性検査の時点でNGになるタイプじゃない?とか、船外からハッチ空けるたびに気圧差で「うわああああああ」ってなるんだったら用をなさないじゃないか、減圧するだろ、空ける前に。確か『スタートレック』か『2001年宇宙の旅』あたりでもハッチ開ける前に減圧する手順があった気がするけど、とか、サンドラ・ブロックも大概ドジっ子だけど、そのドジっ子のミスでこんな大事になる程度の設備なら宇宙関連のミッション何も成功しない…とか、海に落ちた宇宙船のハッチ開けたらああなる事くらい007でもミッションインポッシブルでももうちょっと考えて筋作るだろうとか、しょ…消火器…とか思ったけど
最後の最後、特別に凝った台詞なしに、映像と音楽で映画のテーマを強く印象付けたシーンは好きだった。
劇中「宇宙服の下があんな薄着って…」って思ったけど、最後のシーンのために主人公の身体、特に脚を観客に見せておく必要があったのだろうなと。中盤、宇宙空間のシーンで主人公の脚を見せておくかどうかで、ラストのインパクトもまた違ったんじゃないかと思った。そういうところ、多分とても映画的なんじゃないかなと。
