id:emuzou は
穴の塞がったえむぞうのことを語る

ダウントン・アビー
今回のシリーズは折に触れては、当時の社会で公然となされている女性差別についてつっこんでるな。今後への布石なのか、女性参政権運動なんかも盛んだったらしい時代だからこうなったという理屈なのか。
個人的には、1であれほど人格者として描かれたベイツさんが、女性の不貞は男性からの離婚理由になるが、男性の不貞は女性からの離婚理由にならないという制度について「不公平だ」とアンナが言ってもあまり意に介していなかったあたりで、当時はそういう社会だったんだというのが強く印象付けられた。
今日の、子供を抱えていて、子供の父親は戦死という状況は同じなのに、自分とダウントンの新しいメイドの扱われ方の違いはどういう事だと愚痴を言うエセルにヒューズさんが言った「彼女は男性に妻として選ばれた人だからよ」って言葉もうわっと思った。そしてヒューズさんはそういうものとして受け入れていて、それより若いアンナはそういう社会の在り様に「不公平だ」という言葉が出てくるという違いも面白かった。もっと若いシビルとなるとあんな感じだしw