この前ついったで、ある女性漫画家2名(一人はホラー系、一人はフィギュアスケートを題材にしたものを描いている人)が、中国杯でのはにゅーさん2位について、コーチ絡めてかなり失礼な事を「冗談ですよw」とつけつつ語っていて、それを見たスケオタ激怒って騒動があったのね。
私が、某女性歌手の羊水云々の発言が何故未だに思い出しても腹が立つかっていうと、差別主義者に女性への悪口のボキャブラリーを新たに提供しちゃったじゃないかって事で(散々叩かれたから流石にそれほど浸透はしなかったようだけど)、今回のも似たような怒りを感じたんだな。
ルール上転倒した選手が上位につけるという事は普通にある、フィギュアスケートっていう競技に対して、単純に自分が分からなければ、ああいう風に貶していいと。(「ちったあルール勉強してくださいよ」って溜息つきたくなるのはこういう手合いに対してで、ルール詳しくなくても競技や選手を貶したりしないで楽しむ人に対してはそんな事思わんよ)
同性愛者(コーチ)に対してああいう事を言っていいと。
その上更に(おそらくオーサーが太り気味の体型だから)容姿をネタに貶していいと。
漫画家というそれなりに知名度のある人が、沢山の人が見ているTwitter上でああいうやりとりをするのは、「冗談です」ってつければああいう事を言っていいんだよ、と、メッセージを送ることになるじゃないかと思って暗澹たる気分になったのであった。
で、この人たちはどれくらいの人にこのネガメッセージを送っちゃったんだ?と、とりあえずフォロワー数確認してみたところ、拍子抜けする程度の数だった。まあフォロワー数が絶対ではないけれども。
それで現在フィギュアスケートの解説をしている元選手数人のフォロワー数を見てみたら、大体彼女らの10倍、人によってはそれをはるかに上回る数で、あ、フィギュアスケートへの誤解の拡大については割と大丈夫そう、となった。数字がすべてではないけれども。
そして同時に、かつてある少女漫画雑誌を購読していた頃、某所のその雑誌に関するスレッドで、一向に伸びない売り上げについて嘆かれていたことを思い出したなど。少女漫画って、自分が思っていたよりずーーっと市場が小さいの…か……
ベルばらってすごいよね。
