id:emuzou は
穴の塞がったえむぞうのことを語る

【ネタバレ?かもよ】
『6才のボクが、大人になるまで。』はさ、物語としてきれいに終われるポイントは他に沢山あったと思うのね。パーティーの場面でもいい、父親とお酒飲みながら話す場面でも、家を出る日の母親との会話でもいいし、姉と母とレストランにいるあの場面でもそれはきれいに終わっただろうと(主人公には関係ない場面だけど)。
でも、それまでストーリーにまったく登場しなかった、初対面の相手との会話でぷつっと切れるように終わるというのがやっぱり上手かったなと思うし、だからこの映画は“Boyhood”なんだなって思うのね。