id:emuzou は
穴の塞がったえむぞうのことを語る

ようやくラルクの映画見てきた。
油断してた。やばかった。
映画館ではなんとなく周囲が気になって泣けない方なのだけどこれはねー。
音楽が全編ラルクなのがまずいけない。ラルクのドキュメンタリーなんだから当たり前だけど。でもやっぱりライブ映像なんて、映画館の椅子に座っていても多分身体の中で細胞が踊り出してる。
そんな状態で、NYのストリートなんとかの人たちががんばっているあたりで何かこみあげてきて、いやそんなまさかとおさめるものの、ロンドン、パリと次々街並みが映され続いて会場周辺の観客、ライブの様子と流れて(何かパリに入ってからすごく伸び伸びしているように見えた。既にパリはホームですか、と思ってたら演出のイギリス人も「今日のが一番良かった」って言ってて握手したくなった)、ジャカルタでファンの人たちが「やっと来てくれた」「やっと見られる」って喜んでて『あなた』を泣きながら歌っているあたりで涙腺が決壊したwてつやさんがプロモーションについて厳しい事言ってる言葉がかぶっていたのだけれども。それでも『あなた』歌っている観客の顔見て「私もはじめてラルクのライブ行ったときこんなだったよ!!この人たちと多分同じような顔してた!!」とか思ってしまってね。
しかし冷静に考えたら、私がはじめてラルクのライブ行った頃は『あなた』はリリースされていなかったw
最初の方で空港でファンが「tetsu!tetsu!」って呼びかけるのをてつやさんが「TETSUYAです」とカメラに向かって「や」を強調してて、そこはやっぱりこだわるんだな、大事なんだなと思ったらラストがホノルルだった。そうだった。
ハワイの青い空とファンの歓喜と同時にあった悲しみとがないまぜになって何か壮絶だった。

まあ最終的には「人間って美しい。音楽は人間を美しい方に押し上げてくれるんだ」みたいな非常に月並みなところに着地しましたよ。

補足。私は占いは信じないけど、てつやさんがあんな顔であんな目で話に耳を傾けてくれるんなら水晶玉を買って帰ろうかなと血迷いました。
買ってません。帰り道に売ってなかった。