【何度目だ】
カップオブロシアを観つつこの週末はまた『Frankenstein』を観に行った。
前回の限定上映の時は、近場でBC:クリーチャー JLM:博士のver.しかやっていなかったので、それだけを見たけど、今回は金曜日に近場の映画館でBC:博士 JLM:クリーチャーver.を、今日少し足を伸ばして別の映画館でやっているBC:クリーチャー JLM:博士のver.を見た。
前者の映画館ではチケットの発券機が紙切れをおこし、後者は戸惑うくらいガラガラだったw帰宅後Twitter見たら、この映画館があまりにも空席が多いという事でファンの人が観に行きましょう!と呼びかけていたのを発見したww
この映画館は以前『8月の家族たち』を観に行った事があって、そのときもガラッッガラだった。同じころに同じ映画が新宿の上映館では満席になっていたらしいのに。なんだろうね。立地の問題かね。空いている方が気楽ではあるけど、ここまで盛大にガラガラだと、今後この映画館ではベネディクトさんの出る映画やってくれなくなるんじゃないかと不安になるねw
久しぶりに博士なベネディクトさんの方を見て、これが何度目かは忘れたけどようやく、こっちのver.の方が全体のバランスがいいという意見が納得できた。
あと何度も見ていてようやくかよという感じだけど、クリーチャーよりも博士の方が二人の俳優の解釈の違いが大きく出ていた。
そして、博士の解釈の違いの方が劇全体の方向性に大きな違いをもたらすみたいだぞという事にも今回はじめて気づいた。やっと!
ざっくり言うと、ジョニー・リー・ミラーの博士の方が比較的人間味があって、ベネディクトさんの博士の方は堂々たる狂人だなと。博士役のベネディクトさんはなかなか見目麗しい(本人比)上に、ときどき表情が少年ぽいのだけど、それが傲慢ぶりと狂人ぶりを引き立てていたw
ジョニー・リー・ミラーの博士の方は「そうなってしまった」という感じがあって、ベネディクトさんの博士の方は「お前が全部悪い」感がより強いw
ジョニーさんの博士は、これがなければそれなりに幸せに暮らせたんじゃないかという感じで、ベネディクトさんの博士はこれがなくても別の面倒事を引き起こしていただろうみたいなw
ラストは、ジョニー博士の方はクリーチャーにとってのハッピーエンド、ベネディクト博士の方は、博士にとってのハッピーエンドかな。ひどいなベネディクトさんw

