『ブレイキング・バッド』を完走したので、夏にAXNで一挙放送していたドラマの『高慢と偏見』をようやく見たよ。
『SHERLOCK』でのベネディクトさんの人気ぶりが『高慢と偏見』のときのコリン・ファースの人気ぶりにたとえられるのをかつて見たことがあったので、ようやく噂のミスター・ダーシーを見られると楽しみだったよ。
なんとなーく、好人物なのかなーなんて予測してたら、すごい失礼で傲慢な奴でびっくりしたけど、そうだよな『高慢と偏見』ってタイトルだもんな、と自分の予測の甘さを痛感したよ。
その割に早々に主人公に惚れ込んで、周囲が何を言おうと気持ち変わらず一途で、なんだ今で言うところのツンデレ君かと。
その後主人公に求婚するも断られたら、滅多に相好を崩さないキャラはそのままにフェンシングしたり池の水に飛び込んだりして気持ちを振り切ろうとして(そしてあの語り継がれるシーンに続く)るあたり、ギャップ萌えかYO!と頭を抱えた(何で)。
それにしても英国お嬢さんたちはこの1990年代当時も巻き毛のダークヘアーに熱狂していたのね、とふと思って可笑しくなった。
待てよ、傲慢な態度でいつも不機嫌そうな顔をしていながら、好きになった相手には一途なんてところもまた誰かさんぽく…と思ったらもうそのようにしか見えなくなってな。
英国のお嬢さんたち業が深くていらっしゃる。
穴の塞がったえむぞうのことを語る
