ふおおおおおお。『ブライズヘッドふたたび』いいなあああっていうか刺さるなあああああああ。
まあ喜んでる場合じゃないって言われるかもしれないけど、父親のアルコール依存だとか、子供じみた愛情が当人に非がないのに憎悪に転じる夫婦だとか、ある時期の友情のなかに恋愛感情に近いものが混じることの悩ましさとか、みんな自分の人生の中にあったものだ(おい)。チャールスと父の冷戦関係もな。宗教じゃないけど、よく似たものに家庭が支配されていた事もあったし。
あまりにも自分の経験を思い起こさせるものだと、辛くなるものなのかもしれないけど、1話と2話と、イレギュラーに見ちゃった4話だけの今だと、話の分かる人を見つけたような喜びが大きい。
HDDの容量の都合で、観たら消さないといけないのだけど、何度も見てひたりたい、というか、文章読んで浸りたいな、これは。
私はある時期こういった自分の問題を整理するために、心理学の本を読み漁った時期があったんだけど、整理できた、ある種の理解はできたかもしれない、でもそれが何の解決にもならないって行き詰った時に、小説を読んだら、それまで心理学の本で読んできたことが、人の物語として上手く描かれていて、最後まで読んで何か救われた気分になった事がある。そういう、物語にしか出来ない事が『ブライズヘッドふたたび』の中にもあるような気がする!
全部観てもいないのにテンションあがりすぎかw
穴の塞がったえむぞうのことを語る
