昨日に引き続きベネディクトさんの航海ドラマを観ている。
これはあれだ。船が出てくる映画は必ず観るというタモリさんにおすすめしたい。脅威のリサーチ力で既にチェック済みかもしれないが。
まずもともと軍艦だった木造の帆船に旅客として乗っているというシチュエーションが面白い。そしてそれを操縦するのは海軍。主人公は旅客の貴族だけど、船の中で一番階級が高いのを良い事に普通入っちゃいけないところをふらふらしたり、使用人に案内させて甲板の下の方まで探検に行ったりするし、船内で事件があれば階級の高さを理由に尋問役に駆り出されたりするから船の色んなところがふんだんに出てくる。船長は船長室で植物を沢山育ててる。
船独特のお祭りも水葬も舞踏会も結婚式もあるし、身元の分からない船がいるとなると臨戦態勢になって旅客が砲撃に駆り出されたりする。面白い。毎回誰かしらがげろげろやってるけど。
後ろにチャールズ・ダンスが。こんな頃から共演してたのねー。

ちなみにこのときたる坊ちゃん(ベネディクトさん。役名タルボット)は一目ぼれなう。
「ミズンマストに落ちた稲妻で溶けた避雷針が奔流となり甲板から流れ落ちてきて私を飲み込み目の前の女性を光で包んでいるようでした」
だってw貴族ってwこの後の坊ちゃんの行動が正に恋に溺れた状態で常軌を逸したというかずーっと、あの2年ぶりの再会でジョンを驚かせようとレストランで奮戦するシャーロックのような痛さであったw一応この回の最初に2回ほど頭を強打しているからというエクスキューズはあったがw
