id:muimoi
今日の夢のことを語る

内容は分からないけど、ハードな職場で働いていた。

仕事の後友人と合流して、気になっていたお店で夕飯を食べることにした。
「こういう感じの店がおいしいんだよー。」と、お店の外観を指して友人に言う私。
入ってみると、中は狭くて、カウンター席とテーブル席が2ヶ所あるくらい。

料理も飲み物も注文した覚えがないのだが、適当にいくつか出て来た。
何とかの脂包み、とか、半熟卵の頂点を割って柴漬けみたいなものをパラリと入れた料理など。

詳細は良く分からなかったけど、おいしー!と興奮していたら、常連客のおじさんに絡まれた。
マスターはアメリカ(ニューヨーク?)で修行してきたから、ジャンル関係ない料理が出来るんだよ。うまいだろう・・・とかなんとか。

いつの間にか私達のテーブルに、別の常連客のおじさんがやって来てまた絡む。
ちょっとセクハラめいてるなあ、まあ飲んでるしなあ、と思ったが、その内容は曖昧。

そうしてる間にも、私達に合わせたカクテルが勝手にサーブされたりして。

食べ終わり、会計の段になった。
何しろ自分で注文していないから値段が分からず、高かったらどうしようと思ったら、8000円そこそこだった。

じゃあ、ひとり4000いくらね、と言って、何故か私は店の外にいる。
財布を覗いてちょうどあるわー、と店の中にいる友人に声をかけようとして、店のドア(引き戸)を開けたら・・・
中は真っ暗で誰もいない。名前を呼ぶも返事なし。
どこに行ったんだろう?と外に出て、名前を呼びながら夜の街を歩いた。

すると、別の友人に「みーつけた♪」と微笑みながら話しかけられた。
あなたはいつもそうだよねぇ、みたいなことを言って、変に安心した。

この夢は複数のストーリーだったけど、長くなりそうなので割愛(笑)
あと覚えているのは、友人との話と、職場の先輩とデパートの売り場を冷やかしている話、職場で色々ある話などでした。

お店があったエリアは愛宕山付近なイメージだったような。