昨日放映された、新日曜美術館の特別編を観ています。

大竹伸朗氏の「自分の中にたまった形を吐き出す」という言葉がすごく響いて、彼の作品をもっとちゃんと観てみたいと思いました。
あまり向き合い過ぎると疲れそうだから、そこは彼の言う「適当」さで感じて楽しむ程度が良さそうですが(＾m＾)

草間弥生みたいな絵の描き方だな、とも思ったけれど、絵を描くことに作為を含まなければ、手が動くに任せるしかないのだから、まあ、そんなものか。

あぁ、私も描きたくなってきた。