国立台湾美術館でアジアンアートビエンナーレを観てきました。
Chim↑Pomの作品が出ていると知り、どれだ?とキョロキョロしていたら、表通りから美術館の中までのびているアスファルトの「道」が作品でした。
無意識に上を歩いてましたよ!(^◇^)
公道から美術館まで続く道を作ることで、どうたらこうたら・・・と説明ビデオが流れていましたが、よく分からず(笑)
でも、面白い試みだな、と思いました。
日本だったらなかなかできないんじゃなかろうか。
他にもタイやインドネシア、韓国など様々なアジアのアーティストの作品に触れられて面白かったです。
観覧時間の予定を30分のつもりでいたのに、売店も含めて1時間半くらいいてしまいました( ̄▽ ̄)
無料でこんなに楽しめるなんて、台中市民がうらやましい!