id:kuchako
今起きたことをありのままに話すとのことを語る

あー半袖は寒かったなぁ。とふっと目が覚めて、ケータイいじってたら、目の前を掠める黒い影が。
む、虫ー!!?飛び起きるも、何も見当たらず、もう一回布団に入ると、壁から飛び立つ黒い影。
ぎゃああああああ!!虫ぃぃぃぃぃ!!羽ついてるやつだぁぁぁぁぁぁ!!!きももももも

速攻で母を呼ぶも、見当たらねーじゃねーか!出てくるまで呼ぶんじゃねぇ!!と叱られる(´;ω;`)見捨てないでー
アースジェット的なものは無いのかと聞いたところ、これならあるぞとコバエコナーズを渡される。何か違うけど、取り敢えず壁に吹き付けじっと敵を待つ。

あっ!出てきたー!!ママン助けてー。
ママン「新聞紙ぃ!!」
ママンが取りに行くの面倒とか言って、新聞止めたから、そんな便利な物は家には無いよ。
取り敢えず紙袋を捩ったものを渡す。
「遅い!!」と一喝されるも、武器を持った瞬間虫はご臨終。どっかの特殊部隊とかに入れるよママン(・∀・)

あぁ、めでたしめでたし…寝よう…。と思ったら、コバエコナーズ臭が半端無くて臭くて寝れない(´・ω・`)