id:kuchako
連続はてな小説のことを語る

O次郎とQ次郎はやることを探す為、その場をウロウロするもどうしても視界が霞んで思考がまとまらない。マスターの柄も色もよくわからない…猫なのかすらも不明である。

二人はさっき浴びたオリーブオイルのせいで、気のせいではなく視界が濁っていた。

二人は買い出しついでに、アイボンを買いにドラッグストアへ向かった。