姉「ベージュのアイシャドウ欲しいんだ。もう無くて。」
自分「あー、使ってないのあるよ。」
姉「えっ!!!」
ゴソゴソ
自分「これー。使う??」
姉「あっ!!使う使う!!やったぁ!!ありがと!!」
後日
母「眉毛ペンシル使ってたやつ廃盤になったみたいなの(´;ω;`)どうしよう。」
自分「あー。合うかはわからないけど、使ってないやつならあるわ。」
母「えっ、ホントっ!!!」
自分「んー。書く部分は新品だけど、持ち手の部分はヒビ入ってるから、使えなくなるかも。取り敢えず使ってれば?」
母「うん!ありがと!!」
後日
姉「アンタ、母さんに眉毛ペンシルあげたんだって?」
自分「ん?あーそうそう!!姉ちゃんに、眉毛イモトみたい。って言われた後に、美容師さんに、眉毛の色濃いね。って言われたから急遽変えたからさー。買っておいてたやつあげたの。」
姉「母さんにアイシャドウもらった話した後でさー。具合いいの貰ったんだわ!って母さん喜んでたよ。くちゃこに言えば何でも出てくるって言ってたわ。また頼むね!!」