姉「ねぇ、お金払うからマッサージして。」
自分「えー…。(延々とさせられるからしんどい)」
姉「頼むわ。(横になる)足と肩、最高に疲れてるの。」
自分「えー、いいよ…。」
姉「っしゃあ(豹変)!!あっ、足洗ってくるね!!」
自分「もうさー、○○○○でも行けば?」
姉「やだよ!こっちの方が断然安いし!!(30分500円)」
自分「いや、そこまで高くないはずたよ…。どっかでやってもらいなよ…。」
マッサージ開始。
姪ちゃん「くたたん、あそぼー。」
自分「姪ちゃんごめんねぇ。くーちゃん、ママの足マッサージしなくちゃいけないんだぁ。ノンタンの本見ててねぇ。」
姉「あー、いいわ…。○○○○ってさ、なんか素人っぽいじゃん。」
自分「いや、こっちもがっつり素人だけど…。」
姪ちゃん「くたたん、あそぼー。」
姉「娘ちゃん、くーちゃん今ママの足マッサージしてるから、一人で遊んでてねぇ。ママ疲れてるの…。」
姪ちゃん「まま、つかれてるー。」
姉「そう、ママ疲れてるの…。」
自分「足でかすぎるわ…。(26.5センチ)」
姉「いやーわるいねぇ(棒)」
姪ちゃん「くたたん、あそぼー。」
自分「あっ姪ちゃん、カルピスあるよー。」
姪ちゃん「のむー!」
自分「はい、どうぞ。」
姪ちゃん「おかわりー。」
10秒ももたなかった(´;ω;`)
夜
母「お姉ちゃんにはマッサージして、母さんにはできないの??(延々とさせられるから断ってる)」
自分「わかったよ、やるよ…。」