marukomekidだけど海外旅行を回想するよ【写真編と詳細編】
6日目(その6)
その6ではあまり有名ではない(と言っても美術館展示レベルで世界的有名なのですが、まるこめ基準で)作品を数点紹介したいと思います。
もし、(たぶんないけど)気になった暇人さんは【】内が作品名らしいので、ぐーぐる先生でご教授お願いしていただけるとありがたいです。
【パンデモニウム(pandemonium)】ジョン・マーティン
万魔殿と訳され、「デーモンのすべて」という意味のギリシャ語に由来するという。
崖に立つ兵士らは何を意味するのだろうか?
【夜:月明かりの港】クロード=ジョセフ・ヴェルネ
月明かりに照らされる港と食事の支度と思しき右の火にうつる光、当時の日常を切り取ったを思われる様子がとてもほっとした印象を受けました。
【ランド地方の沼】テオドール・ルソー
自然の牧歌的な風景は以前から割と好きでしたが、これが一番それらしくて好きです。
【servi teur funeraire】
画像検索してもヒットしないだと(ぐーぐるで作品名直接入力で外国語ページ検索はできます。読めません。)・・・
エジプトの彫刻で青い素材なのはあまり見かけなかったことに惹かれた作品。
6日目は以上です。7・8日目は昨夜みたいな感じで23時ころに。
まるこめのことを語る