Appの名前に「Memory」を使うな、と商標権者から警告されていた件。

自分は、iPod touch 4の貧弱なメモり容量の対策として、メモリ開放ツールの「Memory」を購入してインストールしていたんだけど、アップデートしたら名前が「Bytes」に変わっていた。

例の警告は、商標権者の商売柄、神経衰弱ゲームの「記憶力」の意味かと思っていたけど、コンピュータの「メモリー」管理もアウトだったみたい。何だかなあ。