針を、0時0分0秒の位置に差し込む。分針の穴が、シャフトより少しだけ大きかったから、ラジオペンチでちょっとだけ狭めてから差す。 時刻を合わせて、電池を入れたら、完成。あとは、ちゃんと針が進んでくれるのを祈るだけ。