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夏休みのことを語る

去年、夏休み前の全校宿題で、「夏休みの過ごし方を家族会議して、議事録を出しなさい」というのがあって、1年生の娘には、「なつのじかんわり」を作らせた。
本人がそういうものだと信じ込んだのか、カミさんが勧めたのか、2年生の今年も、娘は時間割を作っていた。それくらいしておかないと、2年生の宿題は終わらない。

一週目の週末は、生活科(理科系)の復習の、自然観察レポート。うち1本は、近所の都立公園でやってくることになっていた。娘には、カミさんがメモ帳を渡し、現地では公園の何を見るかを決めさせて、あれこれ話した。書けそうなところやスケッチは、娘が自分でメモをとった。例えば、シロツメクサの葉の形や模様の違い、バッタの色、脚の形、ハチに見えるけど実はアブ、トンボは花に止まらない、カタバミもシロツメクサも三つ葉…など。
帰ったら、忘れないうちに、メモから一番書きたいものを選んで、説明文を書かせて推敲を手伝い、絵を書かせて、絵を踏まえてもう一度推敲を手伝い、最後に、しっくりくる題を考えて、書き込めば完成。
現地1時間、構想30分、清書30分。こういう、そこそこの手間できちんと成果が出るけど、馬力じゃどうにもならないものは、早い時期に片付けてしまうに限る。