寝部屋に戻って、洗濯・入浴・炊飯。
あと、娘の小学校の教員人事異動を確認。
校長先生が変わってしまう。これはひとえに残念。実際、娘を含めたいまの校長先生での新入生と、前の校長先生の時の新入生とで、統一到達度テストの結果がまるで違う(もちろんいまの方が高い)。勉強云々ではなく、クラスを崩壊させない目配りができる立て直し請負人、ということなんだろうか。
隣の学区の学校から、主幹格の先生を招く。もともと居られる主幹格の先生の引退が近いからかも。
学校越境制度のマイナス面として、保護者が隣派と地元派で分断されている現状がある。そこにきて隣からなのか……何か訳がありそうで、複雑な気持ち。
トータルでひとり減で、学級の増減もないはずなので、新人さんが赴任するのかもしれない。