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小二病のことを語る

カエルのひからびたのなどが落ちていた道が「通ると呪われる場所」認定される。
その後、呪われない方法(息を止めて通る、縁石の上を歩くなど)を誰かが考案し、ほどなく場所の存在自体が忘れ去られる。