id:aloedaioh
のことを語る

派手に破けて中身の飛び出した革のソファを適当な針と糸で繕っていると、職人っぽい格好をした謎の老人が出現。
「伝説のソファ職人(名前忘れた)が作った逸品になんという扱いを!」とひとりで嘆きはじめた。