ねこお気に入りのおもちゃが本猫の毛色とほとんど同じ色なので、時々保護色になってどこにあるのかわからなくなる。 そばに落ちているのがねこの一部に見えて、いつから尻尾が短くなったのだろう、と一瞬びっくりしたりもする。