id:aloedaioh
のことを語る

街から少し離れたところに珍しい可動橋がある、というので、仲間と自転車を連ねて見に行く夢を見た。
着いた時点では一日一度の稼働時間までしばらくあったので、近くの河原で水遊びをして時間を待つことに。
いつの間にか遊びの方に夢中になってしまい、気がついたときには動いた橋が元に戻るところだった。