駅の階段で猫に出会う夢を見た。
人の多い階段を登ろうとする手のひらサイズのこねこが危なっかしくて、とりあえず身柄確保。まだ目が開いたばかり、という風情の白と茶トラのぶちだった。
キャリーがないので手持ちのタオルにゆるめにくるんで鞄に入れ、「どこかでミルクとか買わなきゃ」と思いながら電車を待っているところで目が覚めた。
夢のことを語る
駅の階段で猫に出会う夢を見た。
人の多い階段を登ろうとする手のひらサイズのこねこが危なっかしくて、とりあえず身柄確保。まだ目が開いたばかり、という風情の白と茶トラのぶちだった。
キャリーがないので手持ちのタオルにゆるめにくるんで鞄に入れ、「どこかでミルクとか買わなきゃ」と思いながら電車を待っているところで目が覚めた。