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のことを語る

いつも通りに帰宅しているつもりが、いつの間にか昔住んでいたところへの道をたどっていた、という夢を見た。
夢の中の街は実際の現状よりはるかに寂れて廃墟だらけになっていて、なんだか悲しくなった。