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のことを語る

商店街の片隅で、古くて味わい深い建物のレストランを見つける夢をみた。
料理も接客もすばらしかったので、翌日友人を誘って行ってみると、店のあったあたりは前日とはうってかわった、崩れそうな廃商店の並ぶ寂れた通りになっている。
その中にかろうじて見覚えのある建物を見つけて入ったところ、レストランは確かに営業していたのだが、内装も料理も接客も、すべてがダメダメな店に姿を変えていた。