西部劇風の薄暗い酒場で、ガンマンとも探検家ともつかない格好の二人組の会話を聞いている夢を見た。
二人組の片方がもう一方に助力を求めているのだが、その見返りとして、相手が探しているという「古文書に出てくる伝説の地」を探すのに協力することになる。
二人は古文書の持ち主である年老いた占い師に話を聞きに行き、情報を聞きながら探索の吉凶を占ってもらう。
占いの結果はどうやら不吉なものだったらしいが、それを確認した二人はにやっと笑いあって「じゃあ行こうか」と出て行った。
その辺りで目が覚めたので、残念ながら探索の顛末はわからない。
夢のことを語る