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のことを語る

文化祭の前夜、間に合わない展示の追い込みのために合宿所のようなところに泊まる夢を見た。
作業は未明に終わり、大浴場の窓から昇る朝日を見ながら一息ついていたら、泊まり作業組の別のグループが完成させたばかりの熱気球が、太陽の前を上昇していった。