id:aloedaioh
自分(id:aloedaioh)のことを語る

[前もやった気がする]
布団山の隙間から端だけが覗いている、焦茶色の縞模様のカバーがかかったひとまくらを、ちょくちょくこねこと間違えて声をかけそうになってしまう。