[こねこ] 自分の体重がすでに4.5kgほどもあって、グラム単位だった時代に登れたあちこちにはもう登れないのだ、ということをイマイチ自覚できていないらしい。 そして今日も無茶な登攀を試みては派手に落ちてくる。