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美の巨人たちのことを語る

今週は建築です。 リュイス・ドメネク・イ・モンタネール作、
カタルーニャ音楽堂(1908)。
 
装飾過多とも言える外観。
それは、同じスペインで同時代に生きた ”建築家の神”、
アントニ・ガウディの存在なくしては 語れない。