id:AntoineDoinel
世界ふしぎ発見!のことを語る

秋分と冬至の中間の日を 冬の始まりの日、
冬至と春分の中間の日を 冬の終わりの日と呼んで 重要視したダーナ神族。
アイルランド・レイラインを線で結ぶと、その日の 日の出の光と重なるとか
(最後は ストーン・ヘンジに 行き着く)。
その時期の渡り鳥である白鳥を ”冬を運んできて持ち帰る鳥” と呼び、
やはり十字型である白鳥座のことも 重要視したとか。