見に行きたくなるような公開作がなかなかない時期もありますが、
初夏以降、いい具合にホラーの公開が続いております。
リメイク版『死霊のはらわた』の5月公開を皮切りに、
秀作ホラー『エミリー・ローズ』の監督の新作『フッテージ』、
いろいろ斬新だった『ポゼッション』、宇宙方面の『ダークスカイズ』などなど。
昨日からは『サイレントヒル リベレーション 3D』が公開されまして
(サイレントヒルは、原作であるゲームをしたことないし、映画版前作も見てないけど)。
そして今日、『3D飛びだす悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』封切りです。
『悪魔のいけにえ』(1974年)の続編。 ふざけた感じの邦題がたまりません。 3Dですよ3D。
ちなみに、同シリーズを見たことはありません(2003年のリメイク、『テキサス・チェーンソー』だけ見た)。