今行ってる美容院。
5月末だったか、予約の時間に遅れそうになって必死で急いで着く頃には汗だくだったことがあり、なおかつ、お茶を出される時に、ホットかアイスか常温がいいかと訊かれて毎回アイスを選ぶせいか、美容師さんが、なにかというと、暑くないですか、と気遣ってくれる。 あの てるてる坊主みたいになるやつとタオルを重ねて着けたりする時に、今や、担当でない美容師さんすら、暑くないですか、と気遣ってくれる。 すっかり “暑がりな客” 感が定着してしまったが、汗だくだった時は、あの時は本当にもうめちゃくちゃ走ったからです。 そして、毎回アイスを選ぶのは、猫舌だからです。 別に困りはしない程度の微妙な誤解。
ちなみに、“暑がりな客” 感が定着してからというもの、2杯目のお茶を持ってきてくれることもあり、なんか “お茶がっつり2杯飲んで帰る客” 感も定着してしまうのではないかという危惧が。