「ブルー・リベンジ」 復讐に浮かび上がる心理 - 映画日記/記録
http://antoine.hatenablog.com/entry/2015/03/31/233000
「ブルー・リベンジ」 とは:
無名の監督が非常に限られた制作費で撮った作品ながら、2013年の第66回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品され、国際批評家連盟賞を受賞するという高評価を獲得したサスペンス。 これで認められなければ諦めよう、最後の作品にしようというつもりで臨んだ監督に、映画界での道がひらけるきっかけとなった作品。
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